ミリオンダラーアーム


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久々に自宅で映画を。
初のインド人メジャーリーガーを生み出すまでのストーリーなのだが、インドの習慣や文化が垣間見れたりと、なかなかおもしろい映画だった。

メジャーリーグで通用する才能をもった若者をインドで見つける、という斬新なプロジェクト。こんなことが実際にあったのかと、ビックリ。

選出された18歳のインド人2人は初めて生まれ育った村を出てアメリカへ渡る。両親のもとを初めて離れる2人。見送る親の姿がまさにインドの父と母を象徴しており、何とも印象的だった。

アメリカでの生活は戸惑いの連続だっただろう。エスカレーターに乗るのも初めてだったはず。なにもかもが違う世界。

そんな彼らとアメリカ人エージェントとの間に起こるトラブルも、見ていて面白おかしく、また共感を覚えるものだった。
そして、次第にお互いが違いを理解し、受け入れ、そして尊重していく姿が心に残った。

音楽は私の好きなインドの作曲家、A.R.ラフマーン。『スラムドッグ$ミリオネア』で数々の賞を得て、世界的にも有名になった人だ。

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ちなみに彼はダンナサマと同じタミルナードゥ出身。この映画にもタミル語の音楽が使われていた。
確か『ライフ•オブ•パイ』の最初のシーンでも彼のタミル音楽が流れていたのを思い出す。

『スラムドッグ$ミリオネア』を皮切りに、インドがらみの映画が最近増えている。ボリウッド映画も日本で上映されるようになったし、インドが少し身近な存在になってきているのだろうか。

次に公開予定のインドがらみ映画はThe Hundred-foot Journey(邦題マダム•マロリーと魔法のスパイス)

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