ヘルシーなインドのパン チャパティ


先日、北インド出身の家族の家へ招待されました。

その時頂いた料理はこれ。

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ほうれん草のカレーと豆のカレー

写真にはご飯しか載っていませんが、

インドでよく食べられるパン、チャパティを沢山作ってくれました。

インドといえば、タンドールで焼いたナン。

日本のインド料理屋に行くと、必ずナンがありますよね。

でも、一般家庭にはあんな大きなタンドールはありません。

ですから、特に北インドでは、このチャパティ (ロティともいいます)を主食としています。

生地の違いは発酵。発酵させたものがナン、させないのがチャパティです。

 

ちなみに南インドでもチャパティを食べますが、

以前紹介したドーサ(豆と米のクレープ)やお米の方がよく食べられます。

 

チャパティはヒンディー語で “ATA” と呼ばれる全粒粉で作ったヘルシーパン。

生地をこね、チャパティ専用のボードの上で、まるく平らにのばします。

このボード、カラフルでとてもカワイイと思いませんか?

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まるくのばせたら、専用の鉄板で油をひかずに焼きます。

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そして、最後は直火で少し焼く!

これが大切。

そうすると、不思議と生地がぷっくりと膨らんでくるのです。

油をひかずに出来る、ヘルシーパンの出来上がり。

でも、これがカレーに合うのです!

カレーだけでなく、生野菜を巻いて食べてもオイシイですよ :)

私のオススメは

アール・エフ・ワンの30品目サラダと一緒に食べること!

最高に合います ☆

 

さて、このチャパティには兄弟がいます。

それは、プーリーとパラタ。

同じ生地を油で揚げたものが、プーリー。

これがまたオイシイのです。 オイリーですが・・・

下の写真はダンナサマの実家、コインバトールで食べたプーリー。

風船のように膨らんでいます。

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生地を層にして焼き上げたものが

下の写真の左側に写っているパロタ。

タミルナードゥの有名な避暑地、Ootyで食べた時の写真です。

パロタはタミルやケララなど、南インドでよく食べられています。

これがまたオイシイ!!!

食べたら胃にもたれるけれど、それでもおかわりしたくなります。

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夏になるとRoyal Host に、このパロタが登場します!

冷凍物ですが、結構おいしかったです♪

我が家でも時々、冷凍物を食べています :)

 

チャパティ、ロティ、パロタなどと言っても

北と南では料理の仕方が違ったり味が違ったり、呼び名が違ったり・・・

なんだか複雑で私にはよく分かりません。

でも、地域によって色んなものが食べられるということですよね。

嬉しいことです。

 

秋にインドへ行く際は、食べ物の写真をもっと撮ってこようと思います。

北インドにもいけるといいのです、今回は南だけかな・・・

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