インドの通貨 II ~Symbol of Indian Rupee~


インドルピーの通貨記号が昨日決定しました!

「インドの通貨 I 」でお伝えしたとおり、

国際的に使用される3文字コードは ‘INR’

省略形は‘Rs’ または ‘Re’

でもこの省略形は他の国でも使うもの。

インド独自のものではありません。


そして・・・

今回決定した通貨記号は、これです!

もちろんインドルピー独自の記号。

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この記号を見ても、何のことだか・・・

という方も多いはず。

つまり・・・

簡単に言えば、数年後には

¥、$、£、€ と同じように

この記号が使われるようになるということです。

パソコンでも 「インドルピー」 と打ち込めば

この記号に変換してくれるようになるわけです。

これって、大ニュースだと思いませんか?

世界で5番目の通貨記号になるそうです。


さて、この記号ですが、

サンスクリットで使われている

古代インドの”デーヴァナーガリー”という文字と

ローマ字の ”R” をブレンドして出来た記号とのこと。


去年より政府は通貨記号の導入を目指し動いており、

記号案を公募していました。

応募で集まった約3,000の案から選ばれたこの記号は、

D Udaya Kumar という人が考えたもの。

彼は賞金として25万ルピー (約50万円) を手にしたそうです。


今後、半年ほどでインド国内で、

そして、2年かけて世界において、

この新しい通貨記号が認められるようにと

インド政府は考えているようです。


2年後、新しいパソコンのキーボードには、

インドルピー記号が付いているかも!?

テレビをつければ、この記号がたくさん出てくるようになるかも!?

何だか今から楽しみです。


でも・・・

ちょっと書きにくそうじゃないですか?

実際書いてみましたが、慣れるまで時間がかかりそうです。

これから2年かけて、国際的に認められることを願っています。


最後に、インドのニュース in Indian English を Youtube でご覧ください!

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